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お正月とかお盆とか まとまった休みに家にいると あのドラマの一気観への欲望が膨らみます。 今年のお正月休みは少なかったし やることもたまっていたので 久々のメイキング映像で我慢しようとしましたが… 何度も観た映像なのに 気がつくと食い入るように 貪るように 見入ってしまいました(笑)。 ウォークマンがオシャカになるシーン行きます。 練習で既にやばいです(笑)。 せめて陸側に投げろよって話ですが…(笑)。 製作スタッフが、原作でも映画でもない朔太郎と亜紀を創造するのはかなり難しかったろうと思うが 山田孝之と綾瀬はるかをキャスティングした時点でそのハードルは超えていたのかも知れない。 原作の朔太郎は、亜紀と学級委員をやるような秀才タイプ。 映画は、禁止されているバイク通学をするちょっと不良っぽいタイプ。 そのいずれでもなく、強烈に感情移入させられる朔太郎を作り上げた山田孝之は本当に天才。 綾瀬はるかが演じるドラマの亜紀は表向きの優等生さは原作と映画と同じだけど 朔太郎に見せる小悪魔的であり妖精のような儚げな美しさは それまでに感じたことのない衝撃だった。 ここ、実際に行ってみると、見落としそうな狭い道なんだよね。 コメント
すぎこうさん
> メイキングは最近みていませんが、 > 山田、綾瀬、二人ともあらためて、若いと感じます。 若いですね~ とにかくドラマのイメージがありましたので 番宣の『Pooh!』での天然さとのギャップに驚きました(笑)。 同じ頃、銭金のゲストにも出てましたね。 > >強烈に感情移入させられる朔太郎を作り上げた山田孝之は本当に天才。 > > 当時、彼の出演作を少しは見ていたのですが、 > 亜紀にとって魅力的で、かつ後半若さゆえも > あって、どうにもならないサクを演じたのは、 > それまでと違う役柄、演技とは思いました。 堤監督の言い方では、途中から完全に当て書きだったでしょうね。 > >朔太郎に見せる小悪魔的であり妖精のような > >儚げな美しさは それまでに感じたこと > >のない衝撃 > > 私の場合、2話で亜紀の性格とか内面が見え始めたという感じです。 > あ、亜紀って実は、こういう性格なのかとか、 > それに対するサクの反応とか。 付き合いだしてからの突き放し方がどうにも納得いかなかったり もう2話では俺は朔太郎になりきっていました(笑)。 > > 減量していることもあって(メイクなどがあるとは言え)、後半 > 大丈夫なのとも思いました。 > 何度か見ると色々見方が変わってしまいます。 > > ソラノウタとか死生観とか色々自分なりに解釈しますが、 > 「亜紀は若くして」という所は今さらながら思ってしまいます。 > サクが最後グラウンドで走りながら、 > 「君(亜紀)がいた証し」と受け止められたなら良しなのかな。 > > 亜紀パパが今更ながら亜紀、サクにとって重要な存在と思ってしまいます。 > > またまとまりのない長文コメントですいません。 いえいえ、急にメイキング見せられれば とっ散らかるのも無理はありません(笑)。 canstyleさん
> そっか!DVD-BOXを買えばメイキングが観られるのか。> ↑持ってなくて、お恥ずかしい次第です(^_^;) 俺も実は発売してかなり経ってから買いました。 ブログの最初の頃は、いちいちレンタルしてました(笑)。
僕の生きる道で気になる生徒役が最初だったかな、 綾瀬さんとの出会いは。 確かそのSPで食べ物の話ばかり矢田亜希子と話していたのも印象的でしたw 実は風の盆からも見ていたのですが、その時は気づきませんでした。 ああ、あれから15年もたったのかw 年を取るはずだw まさか、大河をやるとは夢にも思わなかったし レコ大や紅白司会までとはw 実は世界の~よりも白夜行のほうが個人的には好きですw やじさん
> 僕の生きる道で気になる生徒役が最初だったかな、> 綾瀬さんとの出会いは > > 確かそのSPで食べ物の話ばかり矢田亜希子と話していたのも印象的でしたw 俺は『幸福の王子』からです。 正確には世界で『この娘、どこかで見たことある!』 と、記憶を遡った結果ですが(笑)。 あの井森の娘だったとは意外でした。 > 実は風の盆からも見ていたのですが、その時は気づきませんでした。 大分あとから風の盆は見ましたが 確かに、インパクトを残す演技ではなかったかも(笑)。 > ああ、あれから15年もたったのかw 年を取るはずだw > まさか、大河をやるとは夢にも思わなかったし > レコ大や紅白司会までとはw 御意! > 実は世界の~よりも白夜行のほうが個人的には好きですw 白夜行からファンになった人が結構いるんですよね(笑)。 白夜行は途中まではいいんですよ 原作を読んじゃうとドラマは亮司が出過ぎるんですよね。 山田が主役ですから仕方ないんですけど(笑)。 |
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メイキングは最近みていませんが、
山田、綾瀬、二人ともあらためて、若いと感じます。
>強烈に感情移入させられる朔太郎を作り上げた山田孝之は本当に天才。
当時、彼の出演作を少しは見ていたのですが、
亜紀にとって魅力的で、かつ後半若さゆえも
あって、どうにもならないサクを演じたのは、
それまでと違う役柄、演技とは思いました。
>朔太郎に見せる小悪魔的であり妖精のような
>儚げな美しさは それまでに感じたこと
>のない衝撃
私の場合、2話で亜紀の性格とか内面が見え始めたという感じです。
あ、亜紀って実は、こういう性格なのかとか、
それに対するサクの反応とか。
減量していることもあって(メイクなどがあるとは言え)、後半
大丈夫なのとも思いました。
何度か見ると色々見方が変わってしまいます。
ソラノウタとか死生観とか色々自分なりに解釈しますが、
「亜紀は若くして」という所は今さらながら思ってしまいます。
サクが最後グラウンドで走りながら、
「君(亜紀)がいた証し」と受け止められたなら良しなのかな。
亜紀パパが今更ながら亜紀、サクにとって重要な存在と思ってしまいます。
またまとまりのない長文コメントですいません。