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キャプチャi



逃げ恥の番宣目当てに『王様のブランチ』を録画したんですが



キャプチャi2



西加奈子の新刊『 i 』の紹介をしていましたので写メを貼ってみます。



キャプチャi6



超感動作『サラバ!』は 上下巻とも優しいリーダーさんにもらっちゃったので

『 i 』は自力で買おうと思います(笑)。



キャプチャi4



西加奈子のご両親の写真を観てビックリ!

俺は 『サラバ!』がもし映像化したなら 父親役は阿部寛だと書いたが

これ、ビンゴじゃないのか(笑)。

(実はお抱えの運転手です。)




キャプチャi1



新刊の表紙も西加奈子自身が制作。



キャプチャi3



文章と絵に加えてべしゃりも達者です(笑)。



キャプチャi5


『サラバ!』の映像化を心待ちにしてますが

重要なロケ地になる中東地域が危な過ぎて当分無理でしょうね(笑)。


2016/12/03 23:40 書籍 TB(0) CM(2)

もしも、もしも 『サラバ!』が映像化したなら

こんなキャストがいいなって想像してみた(笑)


原作は上下巻あって 今の情勢ならイラン、エジプトロケは無理だし

映画になって中身をはしょわれると

いろいろあってからのヤコブとの再会が まったく感動できないものになりそうですから

最低1クールのドラマの方がいいでしょう。


それから 37年の時間があるので

あくまでも下巻を演じられるキャラを想像してみました。








キャプチャsai


歩/斉藤工


クールで影があり自分の気配を消せる
30歳過ぎて守衛のアルバイトをして小説の構想を練る男を想像してたら彼になった。
なんとなく薄毛も似合うように思えた(笑)





キャプチャkon



貴子/小西真奈美

とにかく ガリガリの『ご神木』のイメージだけ…








キャプチャab


憲太郎/阿部寛

原作では、ナイフですっと切ったような細い目とあるので
まったく見当違いかもしれないけど
慈悲に溢れ深い包容力に満ち
それからのちに仏門に入っても袈裟が似合いそうなので(笑)






キャプチャki


奈緒子/吉瀬美智子

海外でもたくましく生きて行けそうで
美しい母親と女としての臨戦態勢
結婚の経緯から小悪魔的要素も加味して。





キャプチャi


K/石田ゆり子


理由あって生涯独身っぽく薄幸の美女のイメージで。





キャプチャku


須玖/窪田正孝


スポーツマンでありながらヲタク系
人間愛を謳っても嫌味のない俳優って彼以外そんなにいない。





キャプチャkur


鴻上/倉科カナ


詳しくは書けません(笑)
個人的なイメージです。






キャプチャsat



澄江/佐藤仁美


これはストライクだと思います。





あと、晶と紗智子の違いが難しい。


矢田のおばちゃんは樹木希林以外で。



それから夏枝は…





こういう妄想って案外楽しい。





2015/03/16 20:43 雑感 TB(0) CM(13)
キャプチャsar


直木賞を受賞した西加奈子の『サラバ!』を読了。



キャプチャs1



西加奈子の宗教観に俺は賛同したい。




『サラバ!』は、圷歩(あくつあゆむ)が生まれてから37歳までを綴った物語だ。


イランで生まれた歩(あゆむ)には

美しい母親と猟奇的な姉と

家族のすべてを受け入れる優しい父親がいる。


イラン、大阪、カイロ、大阪、東京。移り住む場所全部で歩は愛される。

それは愛されて当然の容姿からだったし

愛される自分を幼い頃から意識して演じていたからだ。


ぶっ飛び過ぎる姉と

母親よりも女である母親との確執は読んでいて辛かった。

こんな姉がいたら最悪だ。


俺の友人の弟がアル中で散々迷惑をかけた末に死んだとき

その通夜に友人の父親が俺に意外なことを言った

友人よりも弟の方が可愛かったと。


その意味を俺は子供ができてはじめて知った。

結局親は、子供の至らなさを自分の責任に感じちゃうんだよね

だから、不憫だし愛おしいし。


西加奈子の人物描写はユニークで

何気ないエピソードがくだらな過ぎて滅茶苦茶笑えた。

特に○○○菌は場外ホームランだった(笑)



西加奈子は、何で男の子の気持ちがわかるんだろう?

そして、『サラバ!』の主人公は何故男の子だったんだろう?


もしかしたら 作者自身が生まれ育った場所と時代に

男だったらという目線で歩を書いたのかもしれない。


とにかく、父親の優しさにはヤラれた。

優しさというよりは甲斐性かな。

すべてのクレヨンを家族に渡しちゃうみたいな

ちょっとのことくらい許してやれよと母親には言いたくなる。


姉の迷走はサトラコヲモンサマを経てなおも迷走し続けたが

世界を放浪して終着点を見つける。


歩は大学進学を機に上京

家族から解放されてようやく自由になるが

それが崩壊の始まり。


身も心もボロボロになったとき

救いの手を差し伸べたのは 皮肉にも散々憎んで嫌った姉だった。

迷走し放浪していたのは歩の方だったのだ。


ヤコブとの再会には泣かされた。

すべての道が開かれていた、輝かしい未来が広がっていた頃に出会った異国の友人が

その頃と同じように受け入れてくれた。


自分を待っていてくれる人がいる

自分を信じること

神とは自分自身で

神が見ているというのは

自分が見ているということだ。


『あなたが信じるものを、誰かに決めさせてはいけない。』



下巻の最後の一行が

上巻の最初の一行に繋がっているのがニクイ(笑)







2015/03/13 23:50 書籍 TB(0) CM(2)
マーガレット

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