
いよいよというより、ようやく始まった感じの『天国と地獄』。
怒濤の番宣ですり込まれたシーンで、もう何話も観てしまってた気分。
TVerでの再見は、柄本佑と溝端淳平の音声ガイド付き映像がオススメです。










陸がどういう経緯で彩子と同居しているかまだわからないけど、
森の管理人さんによれば、事件の日に朝帰りしてアリバイなし、重要な証拠となった洗浄剤の特定の情報提供など、
真犯人の可能性を指摘されて 俺がいかにぼ~っと観ているかを痛感させられた(笑)。
陸役の柄本佑。
番宣の流れの「人生最高レストラン」を観て、かなり印象が変わった。いい意味で。


陸とこの八巻が一番彩子に近い存在ですから
入れ替わった彩子を助けるキーマンにきっとなってくれるはず。
関係ないけど、八巻というと「大富豪同心」を想い出してしまう(笑)。


サービスカットです。

戦国自衛隊とロマンス劇場以来の共演。


iPhone 12 Pro?

ここは「324」じゃないのか?




第1話は内容も終わり方も想定内。
だって、何度も番宣観てるもん。
問題はこれからだよね。
たとえば、彩子と日高が入れ替わることを事前に知らなかったら
第1話の終わり方から、強烈にこのドラマに興味を持ったと思う。
しかし、それをあらかじめ売りの材料にしているってことは
これから先に、この衝撃を超える出来事がきっとあるはず。
逆に、なかったらダメドラマだな。


ふたりの演技が上手過ぎて、分かっていながら本当に入れ替わったように思ってしまう(笑)。