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女優・綾瀬はるかをゆる~く傍観していきます。
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噂の映画『LA LA LAND』観て来ました~!


もう、凄い!お見事としか言えない出来!!

これで作品賞取れないんだったら 取った『ムーンライト』は いったいどんな怪物作品なんだろう???



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顔の輪郭からはみ出そうな目をしたスパイダーマンでのエマ・ストーンがまったく綺麗に思えず苦手だったんですが

その思いを撤回します(笑)。


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物語は エマ・ストーンが演じる女優志望のミアが

パーティ中に路駐のプリウスをレッカー移動され

途方に暮れて帰宅中 魅惑のピアノの音に導かれるように

ドアを開けたレストランで ジャズピアニストのセバスチャンに出会うところからほぼ始まる。

セバスチャンにジャズとか前衛音楽は弾かないでくれと言う

レストランのボスが『セッション』の鬼教官であることに気づいたときにもう俺は

この映画の魔法に落ちてしまっていた。


映像もくっきり鮮やか まるで原色のペンキを撒き散らしたようだ。


ジャズは スタンダードを各パートが自分の解釈で演奏するもので

聴くだけじゃなくて、その都度確かに違う演奏そのものを見るべきだと

セバスチャンはミアに説明する。

それはきっとミアの女優人生のヒントにもなったはずだ。


お互いの夢を叶えるために離れていくのは

近づくほどにぼやけてしまう星と似ている。


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オーディションの台詞とか いろいろな映画のパロディやオマージュが散りばめられていそうですが

この映画の凄いところは この映画のパロディやオマージュもこの映画に入っていることです。

つまり この映画の落ちの前振りがこの映画に入ってると言うことです。

(自分で書いていて当たり前のようにも思えますが(笑))



きっと 日本でもリメイクや影響を受けたミュージカル風味の映画が製作されると思いますが

その作品こそ あれから成長した綾瀬はるかと山田孝之にやってもらいたいと思うのは俺だけでしょう(笑)。






2017/02/27 22:54 映画 TB(0) CM(2)
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土曜日の夜に 『恋妻家宮本』を観に行きました~



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テレビで流れる予告映像などで想像した

倦怠期を迎えた50代夫婦のヒリヒリする関係ややり取りを描いた作品かと思っていましたが

全然違った。


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ひとり息子が結婚して独立して家から出て行き

妻の美代子は これからはふたりきりになるんだから お父さん、お母さんではなくて

陽平、美代子と名前で呼び合おうとか

陽平が偶然見つけた離婚届も理由を聴いてみればかわいいもので

冷静に考えてみれば 阿部寛と天海祐希が夫婦なら もうそれでいいじゃないかと思っちゃう(笑)。


ひとり息子の部屋のシーンがあるんだけど

そこには ブルース・スプリングスティーンの明日なき暴走とベスト盤のポスターが貼られていた!

観に行ってよかった~  ←そこかよ!(笑)。

制作者のセンスって ここら辺に出るよね。


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学生時代の陽平と美代子を演じるのが 工藤 阿須加と早見あかり。

これって 『百瀬、こっちを向いて』だ。


このふたりのシーンはもっと見たかった。



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ここ映画のクライマックスの停電した駅の待合室。

タイムマシンの話はよかった。

こんなに不器用な男いるのかよって言いたくなるほどそれまで不器用だったので

やっと決めてくれたなって感じ。



陽平はドンのおばあちゃんに 『正しいけど優しくない』と言った。

正しいと正しいがぶつかると戦争になるが

優しさと優しがさがぶつかっても優しさが大きくなるだけだと。


優しいがゆえに陽平は決められなくて優柔不断で不器用になるのだ。



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エンディングシーンのキャストによる『今日までそして明日から』のメドレーがよかった!


これくらいの映画でいいんだよ。








2017/02/06 10:58 映画 TB(0) CM(2)
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2016年度のキネマ旬報ベスト・テンで日本映画第1位となった『この世界の片隅に』が

クローズアップ現代+で特集されていました。


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インタビューには、のんちゃんも登場

この映画の魅力を語っています。


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何度も映し出される食卓のシーン。

戦時下の厳しい食料事情の中 工夫を凝らしながら

ときには楽しみながらごはんを作るすず。


ほんの少し前 家事にお金が発生するとかしないとか

仮装結婚だとか騒いでいた自分が恥ずかしくなる(笑)。



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原作漫画の作成の意図にハッとさせられる。


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徹底した時代考証と丹念な取材で当時の広島と呉を映像に再現した監督は


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戦争映画ですよ

悲惨ですね

痛ましいですね

怖いですね

もう二度と間違いを起こさないで欲しいですね

と言う作り方ではなくて

戦争というのは 日常生活と地続きで

映像に出てくる人々も現代に生きる人々となんら変わらないと言う描き方が

より身体に染み込んできて 恐怖も増してくる。



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一度だけ感情を剥き出しにしたすず。のんちゃんの台詞も圧巻だった。


どうせ数字が上がらない某局が のんちゃんでドラマを作ってもいいのに。







2017/01/16 15:56 映画 TB(0) CM(0)
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映画『この世界の片隅に』を観て来ました!


この映画を観たという俺のTwitterのフォロワーやルーティンで聴くラジオパーソナリティのすべての人が絶賛していたので

意識しなくても映画のいろんな知識が事前に入って頭でっかちになっていて 観るまで逆に不安でした(笑)。

たとえば 登場人物の名前が元素に因んだものだとか
(すず、テツ、リンは元より 周作は臭素、晴美はアルミニュウムといった感じ。
もっと言えば浦野はウランで北条はホウ素とも解釈できる。)

本編に出てくる日付と原作漫画の連載雑誌の発売日付を合わせているとか
(たとえば 原作の内容が昭和20年6月の設定なら平成20年6月発売に連載するという)

観る前にあらすじどころか裏技までパンパンに入り込んでの鑑賞でしたから。


冒頭に登場するおつかいをする少女と風景

映画化で麻生久美子が演じた『夕凪の街、桜の国』を描いた こうの史代の絵がそのまま再現されていた。

そして すずの声の のんちゃんがすぐにすずと同化した。

のんびりしていて現実と妄想の間を泳いでいるような性格。

すずはもう、のんちゃんのためのアテガキに違いないと思えてしまう。


それは この映画の物語もだ。


戦争と言う大きな力のために 徐々に追いつめられ

果ては アイデンティティの絵まで奪われてしまう。

つまり、大手プロダクションに行く手を阻まれ

奇跡的な口コミで10億を超える売り上げの作品のヒロインなのに

ほとんどの媒体で取り上げても貰えない

名前さえも奪われた能年玲奈そのものではないか。


ストーリーを事前からほぼ知っていた俺はストーリーを追うことより

のんちゃんの心情を映画に被せられずにはいられなかった。



映画は 美しく描かれた広島、呉の風景に対して

精密に描かれた戦艦や銃撃シーンのリアルな音が

グロテスクな絵が無くても充分に恐怖感を味わった。



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ちょっとだけ難を言えば

映画のテンポが早いのはいいんですが

のんびりとしたすずの妄想と観ているこちらがついて行けずに

細かいエピソードを見失ってしまう。


夫になった周作は 前もってすずを知っていて たしか『橋の上で会った』と言っていたが

それが 人さらいの怪物の籠の中だったのかどうなのか

そもそも それは絵に描いた妄想でだったわけだし。 

それから 実家の広島に戻って 呉の生活は夢オチみたいな感じになって

なんだか狐に包まれたような気分だった(笑)。



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エンドロールで すずの未来が描き出せれていて ちょっと安心した。

映画に描かれているたんぽぽのように

風に吹き飛ばされた綿毛が 辿りついたところで大きな花を咲かせられるように

のんちゃんの未来も明るいものであればいいのに

そう思わずにはいられない

この世界の片隅に。





2017/01/05 12:59 映画 TB(0) CM(6)
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『君の名は。』観て来ました。


まだ夏休み中だからでしょうか

映画館は中高生でいっぱい

かなり前の席しか空いていませんでした。




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なるべく先入観なしに新鮮に観たかったので

関連雑誌にも目を通さずにいましたが


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普通にテレビを見ているだけでそれとなく情報は入ってきちゃうもので(笑)。


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男女が入れ変わっちゃうドタバタかなあと思っていたんですが


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全然違った!


瀧は 三葉に会うことを決めて 入れ替わったときの風景から 三葉の住むだいたいの場所を探し出そうとするが

そこで驚愕の事実を知る。

頻繁に現れる彗星の映像は
心象風景ではなかった。


ふたりは会えるのか?

その一点に興味を集中させておいて

ここで観ている俺はそれまで積み上げた物の点検を余儀無くさせられる。

時間のズレ?

パラレルワールド?



時間と空間を超えた ミステリー風味のファンタジーロマンっていうか

とにかく 絵の綺麗さとスケールの大きさに圧倒される。


ただ、三葉には事情があるからわかるんだけれど

何故入れ替わるのが瀧だったんだろう?


その必然性を描いてくれていれば満点だったのに。




2016/08/27 04:52 映画 TB(0) CM(0)
マーガレット

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