
『襄と行く会津』だなんて なんだか、「行くぜ、東北。」のキャッチコピーみたい。


角場跡の回顧シーンでは俺も泣きそうになった。
14年で八重は随分変わった。
八重はキリスト教ではなく 襄の生き方に惚れたんだろうな。
襄がヒンズー教徒だったら きっとヒンズー教の洗礼を受けてたかも。

うらの鮮度は落ちていなかった。
尚之助がもし生きていて会津に戻って うらと再婚したら複雑だなと余計な妄想をしてみた。

苦手な方の帰国子女タイプ。
捨松って…付けたよね~
昔の大家族の末娘は大抵『しめこ』。
でもって もうひとりできちゃうと『あまり』。

前髪クネ男は 日本人初の物理学者か。
山川家って優秀だね。