空想書店

読売新聞の日曜版、『空想書店』の今月の店主は本仮屋ユイカちゃん。

本仮屋の仮を取れば本屋なので違和感はありません（笑）



読書とは『希望への入口』。


『何より大切なのは、読み終わった後、うきうきした楽しい気分になれること。

小説なら、断然ハッピーエンドがいい。

別世界を体験して、幸せな気持ちが1週間ぐらい続くような本なら、申し分ない。』


まったくだ。