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![]() ソラノウタは結局なかった最終話。 ドラマと原作と何度も往復して それなりに楽しい10週間でした。 映画は原作者が総指揮を取っているので 原作の意図を忠実に映像化してるのは映画の方だと思いますが 原作での疑問やら曖昧の部分を出来るだけ具現化しようとした ドラマの製作者に敬意を表します。 もちろん、いいドラマであったかどうかは別の話ですけど。 ![]() ![]() 猶予がないことがわかり 尚且つ三度目の提供が迫り ぎくしゃくする恭子と友彦の関係。 猶予と言っても3年と言う噂だったし 提供から解放されるわけではなかったんだけど 夢から覚めたあとに残った現実としては厳し過ぎる。 ![]() 馬鹿だった証拠だろうと 宝箱の中身をぶちまける友彦。 ![]() 自暴自棄になっている友彦に思い悩む恭子。 ![]() 『小さなことでいいから、生まれて来てよかったって思いたいかな。僕だったらね。』 ボウズ加藤の助言にマナミを想い出す恭子。 ![]() 『キョッコ。生まれて来てよかったって思えること見つけて。』 生まれて来てよかったと思える。 これが、ドラマのテーマだったのかも知れない。 ![]() ![]() 帰り道、恭子は龍子先生に声をかけられる。 ![]() 龍子先生はふたりに 少年サッカーの試合観戦に誘ってくれたのだった。 ![]() 龍子先生は 陽光学苑を退職したあと 提供された側の追跡取材をしていた。 そして 提供されてもらった命に感謝している人もいることがわかり 救われたと言う。 ![]() ![]() ![]() 『生まれて来てくれてありがとう。』 そんなことを言われたところで提供する側は救われないが 『嘘じゃなかったんですね 世界は僕が思うよりずっとずっとっ広いって 昔教えてくれたじゃないですか 世界は広い。やっぱり広いんですよ、先生。』 何かを悟ったように、吹っ切れる友彦。 あるいは本当に馬鹿か。 ![]() ![]() 『なんか、もういいんじゃないかって思ったんだ。 となりに恭子がいてくれれば もうそれでいいんじゃないかって ちっこい頃も今も、恭子はいっつも俺のこと心配してくれてさ ずっとそうなんだなあと思ったら それだけで俺もう、充分幸せなんだって。』 ![]() 『それに俺馬鹿で、忘れてたんだよ 実は一つだけは夢が叶っていたこと』 『え?そうなの?』 『俺、ずっと 恭子にもう一回逢いたいなと思っていたんだよ。 コテージで別れてからずーーっと。 それが、逢うどころか一緒に住んだりまでできてさ 夢はもうとっくに 叶い過ぎるぐらい叶ってたんだ。』 ![]() 『恭子、俺生まれて来てよかったよ この世に恭子がいてよかったよ 逢えてよかった こんな終わり方できてよかったよ。』 こんな終わり方があることで 生まれて来てよかったって気がつくのは悲し過ぎる。 ![]() 『わたしを離さないでよ』が あのドラマの『助けて下さい』に聴こえた。 ![]() ![]() 友彦の最後を見届ける恭子。 トドメを刺したのは恭子なのか定かではないが。 ![]() ![]() ![]() 友彦の分身のサッカーボールを川に流す恭子。 『イケー!!ドゥラメンテー!!!』 ![]() 美和も友彦もタマちゃんもボウズ加藤も逝って ひとりぼっちになってしまった恭子は宝箱と共に 想い出の海、のぞみが崎へ。 浩介先輩ももう提供終えたんだろうなあ。 ![]() 想い出が吹き溜まるのぞみが崎で 恵美子先生に逢った。 ![]() 恭子の目的は 想い出に浸ることではなかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 『もしかして みんな同じようなものなのかもしれない 何のために生まれて来たかなんてわからず 命は必ず終わる それが知らされているか いないかだけの違い トモ… わたしもそろそろそっちに逝っていいかな もう いいよね。』 友彦の元へ旅立とうとした恭子だったが ![]() ![]() ![]() 川に流したはずのサッカーボールが 恭子の決意を押し返す。 ここはのぞみが崎だから。 ![]() ![]() まだ生きていてくれと言うことなのか 『わたしたちは 空の宝箱を抱えて生まれて来て そこに日々を詰め込みながら歩いていくのだ 終わりまで… 明日を… 』 ![]() ![]() このあとの恭子はどうなったのか はっきりしないままエンディング。 ![]() 最終回のドラマ開始13分頃には 恵美子先生と次郎先生が提供の崩壊を予測する会話もしていました。 最後に恭子が恵美子先生に逢ったということは 恭子が生き延びるという明るい未来を暗示させようとしたのでしょうか。 ![]() 原作のキャシーの語りが 起きている出来事とバランスが取れないくらい 起伏のないことが不思議で仕方ありませんでしたが ドラマを見終えて感じたのは キャシー恭子にしてみれば その奇異な自分の生い立ちやこれまでの経緯を あえて感情を抑えなければ語れないということだったのかなあと。 コメント
すぎこうさん
>私にはこのあり得ない奇跡はOKです。
考えてみれば 文章能力がないトロ彦にソラノウタは不可能でした(笑)。 >龍子先生ができる範囲では,これが提供者(に対し,かなり好意的、善意と感じました 結局、恵美子先生が「天使」だと言うのと同じような気がしました。 >大体,恭子の宝箱に入らないオブジェを残して....あれ、結構不気味. 水川あさみの演技がうますぎて 余計なことを考えちゃいます。 美和は猶予がないことを知っていて 恵美子先生の住所を渡したんじゃないかと。 >この時点では恭子に正式な提供通知が来なかった)、クローンに変更した恵美子や次郎、龍子先生といったメンツも多少なりとも影響してか少しずつ世界が 変わってきており、視聴者任せの解釈にし,私はこのドラマは,原作よりよかったと 思います. 恵美子先生に介護人が付いていたのもヒントだと思いました。 家に呼んだのも恵美子先生が恭子に専属の介護人を頼むか可能性も 感じたんです。 >可能性はあると思います.それもあそこで自殺せず,生きることを選択したことが重要と感じました. 現実的にiPS細胞があるので それが提供に変われるようになれば なんて、ドラマと現実をごっちゃに考えたりしてます(笑)。 >まあSNSをみると,自分は恭子みたいなところが あるけど,美和みたいに感情をむき出しにできるのは羨ましい方もいらっしゃる ようです. 他人の意見に引っ張られやすいので見ないようにしてましたが(笑)。 >個人的には無関心,傍観者がいけないと思っているので,自分の生につきまとるものは,実は結構グロテスクでそれをどこまで認識できるかとか,既存の制度に疑問を持つことができるかとかも テーマもこのドラマで提示されたと感じました 自分や親族や友人が提供を受ければ助かる状態だったら 提供に反対なんかできないと思います。 人間のエゴというか こういう場合のジレンマを ドラマでもっと上手に表現してくれればなあと。 >残念だったのは,虎馬さんが仰っていた幼少期の盆踊り 日本人ですから 原作通りのダンスは無理です。 マダムとの取って付けたような後日談も含めて ドラマ用に書き直してもらいたったです。 またしつこくコメントしてすいません
>結局、恵美子先生が「天使」だと言うのと同じような気がしました。
そうですね.龍子先生も自分の言葉がある意味, 真理でなく,偽善だとわかっていてその苦しみを 抱えている感じでした.でもその言葉をを頼りにせざる得ない場合はあるかも しれません. >水川あさみの演技がうますぎて 相当うまかったと思います.コテージで恭子とトロ彦が猶予を求める ことを知った時の葛藤シーンとか単に嫌な女性でなく,今回の若手出演者 の中では出色の演技だったかなと. 綾瀬はるかの演技に対して甘い私(ああ,痛い)ですが,それでも綾瀬はるかの 演技力はそこそこはあると思っており,水川あさみの演技に対抗できるのは 綾瀬はるかだけだったかなと. 美和と恭子の絡み合いは強く印象的でした. その分,二人に比べ,三浦春馬の演技力がう~んという感じで. 以前虎馬さんが記事で挙げられたように,美和目線でドラマを見直すと 印象が変わります. 恭子は 5話で「自分が下衆」と告白していますが,実は恭子は 自分の本音をあまり出さないので,ズルい面はあるかなと. 例のCDの件も恭子が理性的に話し合いでといったところで,美和が諦めて, その後,車の中で恭子が「ぶっ殺してやろうと思っていたよ」 という本音を引き出せ,最終和解. 綾瀬バルサと木村文乃の二の妃の裸の付き合い(ああ,また脳内変換ができない)みたいに,ここは恭子と美和が本音で付き合えた感もありました. この二人の絆は深いかなと.(ウサギとリスのやり取りとか中々良かったし, 美和が下着で恭子に軽くジャブをかけるのもよかったかなと) そのため,私には美和が亡くなった9話のパンチが弱すぎました,私には. 三浦春馬の演技力なのか,演出なのか,脚本なのかわからないですが, 原作のトミーに比べ,トロ彦はよく言えば 無邪気,悪く言うと知的水準が未成熟なまま. 8話でトロ彦は三人の再会の日程を指定して起きながら,外出許可 (困難とは言え)も得ず,あの笑みでって,あれっ?て感じ.あの後, 車内でトロ彦が「大人なんだから」みたいな 旨を言っていますが,トロ彦だけ退化すらしている感がして... 中村メロンとトロ彦のやり取りで,トロ彦が「自分は落ちこぼれ云々」とか 言っていましたが,知的水準が落ちこぼれ云々のレベルではないかなと. 喜びを感じる時,屁をこきますが,9話でも恭子に「これだけ絵を書いた」 と自慢げな仕草とか恭子がトロ彦を抱きしめた時のトロ彦の笑顔とか ちょっと違うかなと(あくまで私にとっては,ですが.) 9話でトロ彦が薬を飲まなかったことに対して,初めて恭子が( おそらく介護人としてでなく),トロ彦に対して怒りますが. まあ恭子が胸がバンバンなのは事実なものの(笑),トロ彦の対応がどうにも? 1話で恭子の語りでトロ彦が全ての男って言うけど,そこまでにはどうしても 私には思えなくて... クダクダ書きましたが,恭子と美和との繋がりに対して,恭子とトロ彦の 繋がりの描写が弱く感じました. >何かを悟ったように、吹っ切れる友彦。 >あるいは本当に馬鹿か。 龍子先生の言葉はある意味わかるのですが, それでトロ彦が納得して,その後恭子の存在の 大きさに気づいて語るって,論理的な 思考があまりにできなさすぎではと. トロ彦が悟って,トロ彦の病室での恭子とトロ彦の絡み自体は良かったとは 思います. まあ友情とか恋愛は,理屈ではないので,色々語るのは野暮かもしれませんが. >日本人ですから 原作通りのダンスは無理です。 >マダムとの取って付けたような後日談も含めて >ドラマ用に書き直してもらいたったです ここは,見直すと,バックの曲は同じでも 鈴木梨央ちゃんに普通に子守唄をさせる感じで よかった気がします. あとマダムの描写は確かにかなり微妙でした. というかエミリー恵美子先生の描写をかなり 細かく,大きく書いた分(それ自体はよかったと 思いますが),マダムの存在がうやむやに.あれなら, もうマダムの最後のくだりは削除してもよかったかなと. そもそも「わたしを離さないで」が原作と少し違う感じもしますし(その改変自体は私は構わない),ドラマでは最後の海での恭子の語りと「生まれてきて よかったと思えること」を主張していると感じるので,無理に原作での マダムの涙や最後のマダムのくだりは不要だったかなと. まあ恵美子先生が最終話で麻生祐未の演技力もあって,良かった面も 多々私的にはあったですが. 恭子は途中は介護人として優秀だから提供が来ないかなと思っていましたが, もう必然的に来ないような気がしてきました. 長文失礼いたしました. すぎこうさん
>真理でなく,偽善だとわかっていてその苦しみを
抱えている感じでした.でもその言葉をを頼りにせざる得ない場合はあるかも しれません どうあがいても変えられない運命なら 終わり方のアイデンティティに意味を設ける。 これはもう宗教だと思うんですよね。 結果は同じでも、祈ったから信じたからこれくらいで済んだっていう心の持ちようと言うか ですから、このドラマを原作などの先入観を持たない人が観ると とても宗教臭の濃いストーリーに感じかもしれません。 ドラマは極端でしたが 生まれた場所の、親の、家の地位と財産で人生のほとんど決まる 現在のリアルなシステムも比喩しているような気もします。 >原作のトミーに比べ,トロ彦はよく言えば 無邪気,悪く言うと知的水準が未成熟なまま. これは彼のトミーの解釈ですから キャスティングの時点で原作比較の違和感を持つ人はあきらめなければいけないことかも。 現実に三浦ファンは絶賛なんですから。 >恭子と美和との繋がりに対して,恭子とトロ彦の 繋がりの描写が弱く感じました. のぞみが崎でのエピソードが 原作を読む限り 恭子が一番幸せだった時間なので 5話の描き方が足りなかったと言うことですよね。それはつまり。 >もうマダムの最後のくだりは削除してもよかったかなと 確かに。 取って付けたようなシーンになってしまってました 観ていてこっちが恥ずかしくなるほどに。 >恭子は途中は介護人として優秀だから提供が来ないかなと思っていましたが, もう必然的に来ないような気がしてきました. 恭子が介護人として優秀であることは 原作の冒頭から何度も強調していました。 これは 優秀なのはヘーシャルム出身だからということを印象付させるためなのかと思っていましたが。 映画では赤紙が来て 原作は『行くべきところ行く』と提供を匂わせて終わりましたが ドラマは多少の光も見させつつの終わり方でしたが… 恭子が誰かに介護されているシーンは観たくなかったので これはこれでよかったと思っています(笑)。 |
マーガレット
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宝箱をアイテムに使うとは思っていたのですが,
サッカーボールもアイテムとは予想しませんでした。...やられたという
感じです.でアイテムはとかくあざとく,白々しいケースがあるのですが,
私にはこのあり得ない奇跡はOKです。
>原作での疑問やら曖昧の部分を出来るだけ具現化しようとした
実は私の場合,公式HPに投稿したのですが,原作に色々な解釈を加えながらわかりやすくした
作品と思っています.結局虎馬さんの言葉に近いです.
>もちろん、いいドラマであったかどうかは別の話ですけど。
その通りだと思います.私にとっては,綾瀬はるかの出演作では,かなり上位です.琴線に触れました.あくまで私にとってはなので、すいません.
>自暴自棄になっている友彦に思い悩む恭子
原作と比べると,モンスター/ひっつき虫(マナミ曰く) の美和や、トロ彦とか死の場面で結構人間臭くしました.
原作,淡々としすぎです,私にとっては.
美和の時と同じでトロ彦に対しても優秀な介護人な恭子でした.
>ボウズ加藤
ドラマでは,かなり重要な人物になりました.
キャシー恭子とボウズ加藤は結構似ていたかな.
>生まれて来てよかったと思える。
仰る通りだと思います.
ただ私はSNSで色々自分なりに参考になる意見をみながら、
感じたのは、「トロ彦との恋愛」,「美和らとの
友情(なのか?)」だけでなく,強烈に感じたのは,最後の恭子の語りに感じた「生まれたこと,命への感謝(どういった環境であれ)」,「生きてこそ,何かある.とにかく生きなきゃいけない.死の向こうには何もない」
「それぞれの環境下でできることをする」等々と色々なことを考えされました.
以前マナミの自決のときの私のトラウマさんへの記事へのコメントは間違えだったと思っています.
申し訳ありません.
>『生まれて来てくれてありがとう。』
最初を視聴したときは,嫌悪感がありました,ただ二度目をみてルーシー龍子先生の言葉を全て
聞き返すと,提供者に対し,善意をみせたのは大友康平の役とこのサッカー絡みのオヤジだけなので,
龍子先生ができる範囲では,これが提供者(に対し,かなり好意的、善意と感じました.
>『恭子、俺生まれて来てよかったよ」
トロ彦,遅いんだよ!って感じ.
コテージに行く直前に,美和とキスしてから
全てが狂い始めた.用心棒でバッサリ切るぞ!
>『わたしを離さないでよ』
私の場合,美和にもこの言葉を言わせたこと
にはこのドラマに不満があります.あの
エモーショナルな叫びは私には響かなかった.
大体,恭子の宝箱に入らないオブジェを残して....あれ、結構不気味.
>川に流したはずのサッカーボールが
恭子の決意を押し返す。
ここはそう来たか!ここがベストシーン.
恭子の涙と海を含めた映像が美しく,原作の世界観を失わず,恭子の語りの「(明日へ)生きる」
が痛烈に響きました.これがないと友情,恋愛とかで終わって,私にはこのドラマの評価が変わるところでした.
>はっきりしないままエンディング。
虎馬さんがこのあと記事で述べられているように
よい方向の可能性を残したという点で(結局
この時点では恭子に正式な提供通知が来なかった)、クローンに変更した恵美子や次郎、龍子先生といったメンツも多少なりとも影響してか少しずつ世界が
変わってきており、視聴者任せの解釈にし,私はこのドラマは,原作よりよかったと
思います.
原作はエモーショナルすぎる感じがどうしてもしまいます.
あと原作はキャシーのモノローグなんですよね,
そこがかなり引っ掛かるです,私には.どこまで事実を表現しているのか.
>最終回のドラマ開始13分頃には
恵美子先生と次郎宣先生が提供の崩壊を予測する会話もしていました。
結構ここがキーと感じます.生きた長さが重要とは必ずしも
思えないですし,実社会で人工的呼吸器もあって延命治療するような
状態でも生き続けるということが本人にとって,あと介護する側にとっていいことなのかわかりません.ドロ沼状態になるケースがあるようですし.
>最後に恭子が恵美子先生に逢ったということは
恭子が生き延びるという明るい未来を暗示させようとしたのでしょうか。
可能性はあると思います.それもあそこで自殺せず,生きることを選択したことが重要と感じました.
結局宝箱を持ち,優秀な介護人であった恭子は恵美子先生にとって最高の生徒
であったように感じます.まあSNSをみると,自分は恭子みたいなところが
あるけど,美和みたいに感情をむき出しにできるのは羨ましい方もいらっしゃる
ようです.
個人的には無関心,傍観者がいけないと思っているので,自分の生につきまとるものは,実は結構グロテスクでそれをどこまで認識できるかとか,既存の制度に疑問を持つことができるかとかも
テーマもこのドラマで提示されたと感じました.
残念だったのは,虎馬さんが仰っていた幼少期の盆踊り(笑)。